- Version 4 一覧(JWCAD ダウンロード)
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Version 4 一覧(JWCAD ダウンロード)
これは、旧バージョンです。最新バージョンは こちら です。
Version 4.10a
ダウンロード Version 4.10a 公開日(2005/09/01)
◆Version 4.10a
- ブロック編集のとき、ウィンドウタイトルにブロック名を表示するようにした。
- 埋込み文字に[%f1]~[%ff]ファイル名の指定長さ(1~fバイト)表示を追加した。
- 寸法図形化と寸法図形解除のコマンド番号を変更しAUTOモードで使用できるようにした(環境設定ファイルの文末の「コマンド番号表」参照)。
- マウスホイールによる画面の拡大縮小が出来なくなることがあるバグ(V4.10で発生)をフィックスした。
- 部分図を含む図面でレイヤグループの縮尺を設定している場合に、SXF出力がエラーとなるバグをフィックスした。
- 縮尺を設定したレイヤグループに含まれるブロック図形のSXF出力が異常となるバグをフィックスした。
- 回転角と倍率の掛かったブロック図形のブロック解除が正しく行われないバグをフィックスした。
Version 4.10
ダウンロード Version 4.10 公開日(2005/08/22)
◆Version 4.10
- ブロック図形の編集ができるようにした。
- SXF読込の際、部分図をレイヤグループに展開せず、ブロック図形の一種として扱うようにした。
- ブロック図形を複数個選択して、X,Y方向異なる倍率で複写・移動すると、ブロック図形の原点が選択時の基準点となってしまう取り扱いを変更し、基準点が変わらないようにした(回転したブロック図形に倍率を掛ける場合は、一旦、新たなブロック図形として登録しなおしてから、倍率を掛けている)。
- ブロック図形を反転複写・移動する場合、新たなブロック図形としては登録せず、そのまま変形するよう、取り扱いを変更した。
- AUTOモードとキーによるコマンド選択に日影図(45)、日影図計算(46)、等時間計算(47)、指定点計算(48)等を追加した(環境設定ファイルの文末の「コマンド番号表」参照)。
- ファイル選択画面の上下スクロールをマウスホイールにより行えるようにした。
- 重複整理と連結整理で線幅が違う線は整理しないようにした。
- ステータスバーの[軸角]部を[Shift]ボタンを押しながら右クリックすると目盛りの「ON / OFF」になるようにした。
- ファイル連続印刷を印刷コマンド内では続けて行えるようにした。
- 複写、移動の倍率と角度を継続できる設定を追加した(複写、移動の「作図属性設定」ダイアログ、環境設定ファイル「SL_SET」参照)。
- パラメトリック変形に角度指定を追加した。
- 文字の書込角度を継続できる設定を追加した(文字の書込み文字種変更ダイアログ、環境設定ファイル「MSET」参照)。
- 文字の計算式に[π]、[√]、[^u0]~[^u9]([^u0^u.^u5])を使用できるようにした。
- 文字コマンドに左右縦線の作図機能を追加した(文字基点設定ダイアログ参照)。
- 次の埋込み文字を追加した。
- ファイルメモ表示
[%m1]:ファイルメモの1行目表示
[%m2]:ファイルメモの2行目表示 - 次のスケール表示文字(半角文字)
[%SS]:「1/200」または「10/1」形式のスケール表示
[%ss]:スケールの「1/200」の分母、「10/1」の分子を表示
[%SP]、[%sp]:プリンタ出力時に出力倍率を補正したスケール表示
- ファイルメモ表示
- 2.5Dに円管・角管データの作成機能を追加した
(TEST6.jwwのレイヤグループ[D]参照)。 - AUTOモードからの消去で範囲選択を行い再度消去を選択したときに選択がクリアされるバグをフィックスした。
- AUTOモードの範囲選択の基準点変更で円周1/4点が読取れないバグをフィックスした。
- データ整理で点データと点マーカデータ整理されるバグをフィックスした。
- 範囲選択の範囲終点指示のとき全選択を行いクロックメニューによる追加・除外範囲を行うと全選択がクリアーされてしまうバグをフィックスした。
- 文字コマンドで角度取得を行ったときに入力中の文字が変わってしまうことがあるバグをフィックスした。
- 図形登録を行うとファイルメモが消えてしまうバグをフィックスした。
- 任意色を248色以上使用したファイルをSXF出力するとエラーとなるバグをフィックスした。
Version 4.05a
ダウンロード Version 4.05a 公開日(2005/01/10)
◆Version 4.05a
- 範囲選択のデータ選択後のクロックメニュー(クロックメニュー左右AM8時等)を、環境設定ファイルにより設定できるようにした(環境設定ファイル「SL_SET」参照)。
Version 4.05
ダウンロード Version 4.05 公開日(2005/01/03)
◆Version 4.05
- 文字列範囲を背景色で描画する設定を追加した
([基本設定ダイアログ]→[文字]、環境設定ファイル「MSET」参照)。 - 埋め込み文字にファイルメモ表示[%mm]を追加した。
- 2.5Dでワイヤーフレームの球を表現できるようにした
(TEST6.jwwのレイヤグループ[E]参照)。 - 範囲選択のデータ選択後、クロックメニュー左右AM8時でコピーを実行するようにした。
- マウス両ボタンドラッグによるズーム操作に「前前倍率」を追加した
([基本設定ダイアログ]→[一般(2)]、環境設定ファイル「ZOOM」参照)。
Version 4.04
ダウンロード Version 4.04 公開日(2004/12/11)
◆Version 4.04
- 「ファイル選択ダイアログ」でファイルビューのファイル名をクリックして「名前変更ダイアログ」が出ているときに、ツリー等を操作すると「名前変更ダイアログ」が消えるようにした。
- 文字の輪郭を背景色で書く設定と文字を最後に書く設定を追加した([基本設定ダイアログ]→[文字]で設定)。
- PDF出力等、一部のプリンタ出力でデータの一部または全部が縮小して出力されてしまうことがある現象を回避した。
- 印刷コマンドで[90°回転]ボタンを2回押すと「-90°」回転印刷になるようにした。
- 接円コマンドで[1線目の線・円指示(L)]→[1線目の線・円上点指示(R)]→[線・円指示(L)、読取点指示(R)]で1線目の線・円の線・円上点に接する接円を作図できるようにした。
- 外部変形に文字基準点の書込の指定を追加した(「JWW_SMPL.BAT」の「#zc」、「cc」参照)。
- 目盛付クロスラインカーソルのとき距離・座標位置を目盛最小単位に調整しない設定を追加した(環境設定ファイル「R_CROSS_SET」⑥参照)。
- 「クロックメニューによる線色等切替」に文字・寸法値移動状態のとき移動方向の指定ができる機能を追加した(環境設定ファイル「COM_RV01」参照)。
- 文字検索で検索文字をリストボックスに残すようにした。
- 制御文字に「[^%] 制御文字による変更を文字設定に戻す」、「[^\] フォントを"MSゴシック"にする」、「[^&] フォントを戻す」を追加した。
- 線記号変形コマンドで連続番号文字を作成できるようにした(JW_OPT4.DATの「6.文字変更の指定」参照)。
- 極座標読込の「k1」の角度「θ」に「30゚3'3.3"」または「30@@3@3.3」を使用できるようにした。
- 極座標読込の「k1」が使用できないバグをフィックスした。
- DXF書出しのとき、レイヤ名・ブロック名として書き出す全角文字を「0」以上のコードの文字に制限した。
- SXF書出しのとき、基準点が右上の文字が出力されないバグをフィックスした。
- マイコンピュータのファイル表示で「登録されている拡張子は表示しない」を設定しているときにファイル名にドット(.)が使用できないバグをフィックスした。
- 角度測定で表示が「10゚10'010"」になることがあるバグをフィックスした。
Version 4.03g
ダウンロード Version 4.03g 公開日(2004/10/03)
◆Version 4.03g
- 描画時のマウスホイール操作の感知を無とし(「V4.02c」と同じ)、マウスホイール操作の感知の指定を環境設定ファイルに追加した(環境設定ファイル「S_COMM_8」⑦参照)。
- 測定コマンドのクロックメニューPM0時に測定結果書込を割り当てた。
- 線記号変形コマンドの[90毎]のボタンを右クリックすると右回りの角度になるようにした。
- 文字検索で違う文字も検索することがあるバグをフィックスした。
Version 4.03f
ダウンロード Version 4.03f 公開日(2004/09/26)
◆Version 4.03f
- sxf出力で、異なるレイヤグループに属していて同じレイヤ名のデータを、同じレイヤとして出力する処理が正しく機能しないバグ(V4.03)をフィックスした。
- 自動保存ファイルとバックファイルを直接読み込んだ場合、[上書]ボタンが無効(薄字表示)になるようにした。また、バックファイルの自動保存ファイルを「【自動保存】****.bak.jw$」等にした。
- 描画時のマウスボタン操作取得方法を一部変更した。
- マウスホイールによる画面拡大・縮小が有効なときに、文字コマンドでマウスホイールを急速に回すと文字入力ダイアログの表示内容が変わるバグをフィックスした。
Version 4.03e
ダウンロード Version 4.03e 公開日(2004/09/20)
◆Version 4.03e
- 座標ファイルコマンドで連続線端部に文字(連続番号文字)と点を作成できるようにした。
連続線データの後に「"文字」で連続線端部に文字と点が作図され、 「"数字"+増分」で「数字+増分」の値と点が次の端部に作図される(増分を省略すると増分は「1」になる)。- 記載例
0 0 "S
0 100 "1"+
100 100
- 記載例
- 自動保存等の拡張子のファイルが読み込めない現象(V.4.03d)を回避した。
- クロックメニューから文字を指示して文字コマンドに移行したとき、コンボボックスの文字列の選択が解除されてしまう現象jを回避した。
- 座標ファイルコマンドで最初に読込んだデータの座標値を基準位置座標ダイアログへ書込む指定を環境設定ファイルに追加した(環境設定ファイル「ZF_SET」③参照)。
- 縮尺が0/1のデータを読み込むと強制終了することがあるバグをフィックスした。
Version 4.03d
ダウンロード Version 4.03d 公開日(2004/09/10)
◆Version 4.03d
- 線記号変形のソリッド図形の実寸指定を有効にした。
- JWWで読めないファイルを作図ウィンドウへドラッグアンドドロップするとデータがない状態になってしまう現象を回避した。
- 累進寸法をコピーし貼り付けると寸法値の位置が変わってしまうバグ(V4.03で発生)をフィックスした。
Version 4.03c
ダウンロード Version 4.03c 公開日(2004/09/09)
◆Version 4.03c
- ファイル保存の際、データの整合性のチェックを行う内部処理が原因で強制終了することがあるバグをフィックスした。
- 文字コマンドの貼付で改行のみの行以降が読取れないバグ(4.03で発生)をフィックスした。
Version 4.03b
ダウンロード Version 4.03b 公開日(2004/09/07)
◆Version 4.03b
- JWWファイルを表示するsusieプラグインがインストールされていると上書き保存ができなくなくなる現象を回避した。
Version 4.03a
ダウンロード Version 4.03a 公開日(2004/09/06)
◆Version 4.03a
- JWWファイルを表示するsusieプラグインがインストールされているとJWWファイルが開けなくなる現象を回避した。
Version 4.03
ダウンロード Version 4.03 公開日(2004/09/05)
◆Version 4.03
- sxf出力の際、異なるレイヤグループに属していて同じレイヤ名のデータは、同じレイヤとして出力するようにした。
- メニューバー「設定」の項目表示順を変更した。
- テキストファイル及び画像ファイル(BMPまたはスージープラグインで扱える画像ファイル)を作図ウィンドウへドラッグアンドドロップすると、そのファイルの読込み状態になるようにした。
- 線記号変形に次の機能を追加した(「JW_OPT4.DAT」参照)。
- ソリッド図形の作図
- 実行時に指定される倍率に絶対値等の指定(「765」~「768」)
- 包絡処理の対象線種をレジストリに保存するようにした。
- 範囲選択の文字位置・集計に文字検索を追加した。
- 環境設定ファイルで画像データを読込むときの横サイズを指定できるようにした(環境設定ファイル「MSET」⑥参照)。
- 寸法図形の設定をデータごとに記憶するようにし、複写・パラメトリック変形等で個々の寸法図形の設定を継続するようにした(寸法設定ダイアログ、環境設定ファイル「S_SET4」の⑥参照)。
これに伴い、文字データを次のように変更した。
- 「曲線属性番号」
- 「ダミー(BYTE)」
- 「文字色番号」
- 「ダミー(WORD)」を「寸法値設定のフラグ(WORD)」に変更
- 「レイヤ番号」以下は変更なし
- 「寸法値設定のフラグ(WORD)」
0x0002 寸法の文字設定有のフラグ
0x0008 全角文字
0x0010 寸法単位
0x0020 寸法単位追加
0x0040 3桁毎のカンマ表示
0x0080 少数点以下の0表示
0x0100 少数桁以下 切捨(切捨、切上指定以外は四捨五入)
0x0200 少数桁以下 切上
0x0400 "φ" 、"R" 前付
0x0800 "φ" 、"R" 後付
0x1000 少数点以下の桁数 1
0x2000 少数点以下の桁数 2
0x3000 少数点以下の桁数 3
- 「寸法値設定のフラグ(WORD)」
- 環境設定ファイルにファイル内容の変更が無いときは自動読込を行わない「A-Read0」を追加した。
- ファイル名にドット(.)を使用できるようにした。
- 環境設定ファイルの書出しのファイル名に[.jwf]を付けなくてもよいようにした。
- 斜めの文字列をX,Y異なる倍率で複写/移動したときの、文字サイズの決定方法を変更した。
- 範囲選択から文字をコピーし、文字コマンドで貼付けを行った場合に文字の末尾が不定になるバグをフィックスした。
- ブロック図形を消去してから貼り付けコマンドを実行し、Undoで戻ると強制終了するバグをフィックスした。
- オートモードから寸法コマンドの2点間の寸法値変更を行うと強制終了することがあるバグをフィックスした。
- 「-1,-1」等(X,Y共マイナス)の文字の倍率複写等を行うと文字位置が不定になるバグをフィックスした。
- DXF出力で、文字の縦書き指定が出力されないバグをフィックスした(DXF_HDR.DAT)。
Version 4.02c
ダウンロード Version 4.02c 公開日(2004/05/26)
◆Version 4.02c
- JWK図形ファイルが書き込めないバグ(V4.02aで発生)をフィックスした。
Version 4.02b
ダウンロード Version 4.02b 公開日(2004/05/25)
◆Version 4.02b
- JWS図形ファイルが読み込めないバグ(V4.02aで発生)をフィックスした。
Version 4.02a
ダウンロード Version 4.02a 公開日(2004/05/23)
◆Version 4.02a
- JWC,DXFファイルを読み込む際、JWWの色を[初期化する/しない]を選択できるようにした([基本設定]の[DXF・SXF・JWC]タブ)。
- ソリッド図形を最初に描画する場合のソリッド図形描画順序の仕様を変更した(基本設定の一般(1)、環境設定ファイル「S_COMM_3」⑨参照)。
- パラメトリック変形で除外範囲を行うとソリッド図形が変形されなくなるバグをフィックスした。
- 補助線の円が点で印刷されてしまうバグをフィックスした(V4.02で発生)。
- 一括変換で、JWCへ変換する際に、現在編集中の縮尺で保存されてしまう等のバグをフィックスした。
Version 4.02
ダウンロード Version 4.02 公開日(2004/05/10)
◆Version 4.02
- ファイルメニューにファイル一括変換を加えた。これに伴いメニュー構成を変更した。
- JWC、DXF読込で、ファイルを読み込む前にJWWの色を初期化するようにした。
- 寸法設定に、表示桁以下の処理(四捨五入、切捨、切上)を追加した(寸法設定、環境設定ファイル「S_STR2」⑤参照)。
- 起動時の建具平面、断面、立面の内法寸法を前回のjww終了時の値になるようにした。また、起動時に建具見込、枠幅を前回のjww終了時の値にする設定を追加した(環境設定ファイル「S_COMM_0」⑨参照)。
- 範囲選択のクロックメニュー左PM9時の「全線種選択」を「指定属性選択」に変更した(環境設定ファイル「SL_SET」①参照)。
- 複写・移動のクロックメニュー左PMの任意時間に「書込レイヤ・線色・線種で作図」の作図属性を設定できるようにした(環境設定ファイル「SL_SET」②参照)。
- 基本設定の色・画面の「線幅を1/100mm単位とする」にチェックを入れている場合に次の機能を追加した。
- 線幅の初期化を行うとプリンタ出力の線幅と点半径が「13,18,25,35,…(0.13, 0.18, 0.25, 0.35, …)」になるようにした。
- 環境設定ファイルでレイヤごとの線幅を設定できるようにした(環境設定ファイルの「LAYWID_0」~「LAYWID_F」参照)。
- 基本幅以外の線幅を指定した場合、線属性バー(1)(2)に線幅を表示するようにした。
- 伸縮コマンドのとき、寸法図形より線・円弧を優先して伸縮するようにした。
- 文字コマンドで入力文字が無いとき、クロックメニュー右AM0時により文字消去になるようにした(【文字位置指定後に文字入力】ではない場合)。
- 印刷プレビューのときに補助線を表示しないようにした。
- 貼付(他図面複写)したデータには図形属性を付加しないようにした。
- 範囲選択の属性選択の補助線選択のとき、一部のソリッド図形が選択されることがあるバグをフィックスした。
- 範囲選択の属性選択の補助線以外選択で基準点が右上の文字が選択されないバグをフィックスした。
- ソリッド図形のレイヤ逆順の印刷ができないバグをフィックスした。
- 測定コマンドで測定結果の数値が大きくなると強制終了することがあるバグをフィックスした。
- ファイル名が無い場合、自動保存が行われないバグをフィックスした。
- 寸法コマンドの寸法値の値変更で数表を使用したときにエラーが出ることがあるバグをフィックスした。
- DXF出力のとき、レイヤ名にごみが含まれていると出力に空行が入ることがあるバグをフィックスした。
- SXF出力のとき、線ごとに設定した線幅を出力するようにした。
- SXF出力のとき、寸法図形のフォントを登録していないバグをフィックスした。
- クロックメニュー左AM5時で線種変更するとメモリーリークが起きるバグをフィックスした。
Version 4.01b
ダウンロード Version 4.01b 公開日(2004/02/03)
◆Version 4.01b
- [DXF(/JWC/SFC)形式で保存]のとき、リスト表示から[新規作成]ダイアログに入ると、保存形式として「jww」が選択されてしまうバグ(Version 4.01で発生)をフィックスした。
Version 4.01a
ダウンロード Version 4.01a 公開日(2004/02/02)
◆Version 4.01a
- 測定・表計算・式計算で、結果書き込み文字の文字種が変えられなくなるバグ(Version 4.01で発生)をフィックスした。
Version 4.01
ダウンロード Version 4.01 公開日(2004/02/01)
◆Version 4.01
- SXF出力で、補助線を出力しない設定を追加した。
- 点マーカの倍率複写の扱いを、文字の倍率複写の扱いとは独立して設定できるようにした。
- 測定・表計算・式計算の結果書き込み文字のフォントを寸法値と同じにする設定を追加した(環境設定ファイル「CU_SET」の④参照)。
- 文字の属性取得を行っても線色・線幅の変更は行わないようにした。
- SXF入力やブロック解除などで、点マーカの大きさが異常となるバグをフィックスした。
Version 4.00c
ダウンロード Version 4.00c 公開日(2004/01/13)
◆Version 4.00c
- 作図ウィンドウ上のポップアップメッセージの消去のタイミングを、「フォーカをスを失った5秒後かつJw_cad以外にフォーカスがあるとき」に変更した。
Version 4.00b
ダウンロード Version 4.00b 公開日(2004/01/12)
◆Version 4.00b
- ファイルを読み込むと全ての文字が「MS ゴシック」となってしまうバグをフィックスした(Version 4.00aで発生)。
- 図形コマンドで、ブロックを含むjws図形を仮表示中に上書き保存を実行すると強制終了するバグをフィックスした。
Version 4.00a
ダウンロード Version 4.00a 公開日(2004/01/11)
◆Version 4.00a
- 作図ウィンドウ上のポップアップメッセージを、フォーカスを失った段階ですぐに消すようにした。
- 複写・移動コマンドのクロックメニュー左PM1時による複写・移動切り替えのとき基準点を変更しないようにした。
- 伸縮、消去コマンドの一括処理でプロテクトレイヤのデータが選択できてしまうバグをフィックスした。
- 複写コマンドの複写図形選択のときに方向指定の連続複写を行うと正しい位置に複写されないバグをフィックスした。
- 建具、線記号変形で縦字が使用できないバグをフィックスした(V4.00で発生)。
- フォント名が未設定の文字データをSXF出力するとエラーとなるバグをフィックスした。
- 縮尺変更のとき、点マーカの図面寸法が変化しない設定ができるようにした(縮尺変更の扱いを文字データと同じにした)。
- ブロックを含む図形をペースト中に上書き保存すると強制終了するバグをフィックスした。